ARTS for the future!(AFF)の申請について

ARTS for the future!(AFF)の申請について

行政書士ゆうだ事務所は、ARTS for the future!(AFF)において採択実績があります。

区  分 T
採択金額 約470万円
分  野 音楽
団体区分 新設任意団体

 

 

当該補助金の対象者は、法人又は任意団体です。

 

法人の場合は、法務局が発行する「履歴事項全部証明書」を添付しますので、法人自体の存在は公的に証明できます。

 

しかし、任意団体の場合は公的に証明する手段がありませんので、『真正性が担保されないため』という理由で不採択になっている事例を聞きます。

 

 

つまり、団体の実態が信用できませんので不採択ということです。

 

 

更に、新設の任意団体になると『真正性を担保する』のに一層ハードルが上がります。

 

この場合は、文化庁指定様式の「収支計画書」とは別に、売上・売上総利益・営業利益・経常利益等を記載した信憑性のある「収支計画書」の添付が必要です。

 

 

また、文化庁が指定した内容を網羅した団体規約が必要です。

 

インターネットで検索すると規約のひな形はたくさんでてきます。

 

しかし、そのひな形を添付して団体としての『真正性が担保される』かどうかは別問題だと考えます。

 

行政書士ゆうだ事務所では、申請者様に十分ヒアリングして『真正性が担保される』規約や収支計画書の作成をお手伝い致します。

 

 

行政書士ゆうだ事務所は、ARTS for the future!(AFF)2において採択実績があります。

区  分 T
採択金額 600万円
分  野 公演等(音楽)
団体区分 新設任意団体

 

区  分 T
採択金額 600万円
分  野 公演等(音楽)
団体区分 既存任意団体

 

 


トップ 業務内容 行政書士紹介 事務所概要 Q&A ブログ お問い合わせ